「とーみ屋」さんでモデル体験しました!
仙台市青葉区、旭ヶ丘駅・台原駅から歩いて10分。静かな住宅街の中に、日常の疲れをリセットしてくれる隠れ家のような場所があります。本日お邪魔したのは、タイ古式マッサージスクール「とーみ屋」さんです。


実は私は、これまでマッサージというものに全く縁のない人生を送ってきました。人生初のマッサージ体験が、本格的な「タイ古式」の、さらにはレッスン現場ということで、当日は緊張と期待が入り混じった気持ちでした。
教室に入ると、講師の関谷先生が温かい笑顔で迎えてくださり、張り詰めていた気持ちがふっと軽くなりました。この日の生徒さんは2名で、先生と生徒さんが日々の出来事や最近の体の調子をお話ししており、和気あいあいとした居心地の良い空間が広がっていました。
「音」で体を診断する、伝統技法トークセン


本日のレッスン体験では、まず関谷先生から施術をしていただきました。指先や手のひらを使った丁寧なマッサージに加え、驚いたのは「トークセン」という伝統技法です。木槌と杭を使い、トントンとリズミカルに叩きながら振動を伝えていくのですが、これが驚くほど心地よかったです。指だけでは届かない体の深くまで振動が浸透していく感覚は、マッサージ初体験の私にとって感動でした。
先生によると、この叩いた時の音色によって、その場所のコリ度合いが分かるとのことでした。自身の体の状態を「音」で診断されるという体験は、新鮮な驚きでした。
全ての動作に宿る「理由」と「対話」
先生のデモンストレーションの後は、生徒さんの練習台としてマッサージを受けました。先生はすぐ側で見守り、生徒さんの木槌の当て方や足の位置、力の入れ方などの一つひとつに細かくアドバイスをされていました。

取材の中で特に印象的だったのは、先生と生徒さんの間で交わされる対話でした。タイ古式独特の呼吸の合わせ方や、相手の体調に合わせた力加減の微調整など、意識すべき点は多岐にわたります。マッサージとは単なる作業ではなく、まさに「相手との対話」なのだと深く実感しました。また、施術をする側の姿勢の重要性についても驚きの発見がありました。手足の位置や体の向きをわずかに変えるだけで、次の動作へのスムーズさや、力を入れる際の負担の軽さが劇的に変わるのだそうです。先生が仰った「すべての動きには、必ず理由がある」という言葉は、プロの技術の奥深さを象徴しているようで、強く心に残りました。
「学び終わらないこと」が原動力
区切りのいいところで、お茶やお菓子を囲んで談笑する時間が設けられていました。このひとときは単なる休息ではなく、相手を内面から知るための大切な時間のように感じました。マッサージが「心を通わせる対話」であることを、より一層印象付ける時間となりました。

私はこのリラックスした時間を利用して、先生に「お仕事のやりがいや、長く続けられる原動力」について伺ってみました。すると、先生は穏やかに「学びが終わらないこと」だと答えてくださいました。向き合う相手が変われば、必要とされるアプローチも変わる。先生にとっては、その一人ひとりとの出会いすべてが新しい学びなのだといいます。その真摯な姿勢に触れ、ここが単に手技を教える場所ではなく、人生を通じた豊かな探求の場であることを知りました。
モデル体験を終えて
最初は緊張していた私の体も、トークセンの小気味よい音と、先生・生徒さんたちの温かい熱気に包まれ、気づいたときには心身ともに解きほぐされていました。「とーみ屋」さんは、自分を癒やす場所であると同時に、理にかなった技術を学び、人との繋がりの中で自分をアップデートできる「自分磨きの場」でした。
新しい一歩を踏み出したい方や、健康的な生活習慣を楽しみながら身に付けたい方には、タイ古式マッサージがお勧めです。ぜひ一度、「とーみ屋」さんを訪れて、あの魔法のような音色と、深い対話の世界を体験してみてはいかがでしょうか。
「とーみ屋」さんの「おとなら仙台」教室紹介サイトが、3月9日(月)に公開予定です。乞うご期待!
記)学生レポーター 鶴田(大学2年生)
📍 タイ古式マッサージスクール とーみ屋( 旭ヶ丘駅・台原駅から徒歩10分 )
【公式HP】https://www.toomiya.com/smart/school/